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ネットワークビジネス(MLM)の落とし穴

収入の権利化(権利収入)を構築していくネットワークビジネス(MLM)には、労働収入と決定的に異なる特徴があります。

それは、『初期収入が、その初期の仕事量に対してはとても少ない』ということです。

ここが、一般のいわゆる労働収入と一番異なる点ではないでしょうか。最初は、努力(仕事量)に対して収入があまりにも少なく感じられるのです。

サラリーマンやアルバイトでは、働きさえすれば、普通、十数万円から二、三十万円くらいは月の収入として、あたりまえのようにもらえます。 昔のサラリーマン語録に「遅れず、休まず、働かず」なんていうのもありました。会社にさえ行っていれば収入が約束されていたわけです。 もちろん最近では、このような人はリストラされますが。 「労働集約型」なのに「働かず」なんていうのが許されるわけはありません。

ネットワークビジネス(MLM)の魔の関門【逆レバレッジ】

さて、ネットワークビジネス(MLM)の場合には、より顕著に「働かざる者」は食べていけません。 「あれ、ネットワークビジネス(MLM)は権利収入・・・では?」と思われましたか?それは組織ができてからのお話です。

誰でも最初は「リクルート」と「ダウンのためにボロ雑巾のように頑張るのみ」の厳しい状況からのスタートとなります。 しかも、最初はまったく努力に不相応なくらいの収入からはじまります。 最初の数ヶ月は、数百円・数千円ってこともあります。

この関門が困ったことに必ずまだ不慣れで確信の少ないビジネス開始早々から誰にでも訪れるのです。 ダウンラインのための遅々として重い仕事がいつ果てるともなく続きます。それが誰にでも最初に訪れるのです。

ここで「あ〜っ、バカらしい。もう辞めた!」と思えば終わりです。この「逆テコの時期」が、ネットワークビジネス(MLM)成功と失敗の分岐点です。 多くの人をふるい落とし、通り抜けることができる人がとても少ない「魔の関門」です。

テコの原理とよくいわれる組織ダイナミズムが感じられるようになる30人以上のダウンラインの構築ができるまでは、やはり努力は必要です。 少なくとも最初の6ヶ月間は、こういうものだという「覚悟をもって」臨んでください。

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